写真で実証 驚異の生育
猛暑に勝つ！
SUGOI-ne ラン世界一新 宇井清太の新技術
２００７年の夏。
記録的な猛暑になった。
宇井清太のSUGOI-ne栽培温室は連日３５から４０℃。
しかし、SUGOI-ne栽培鉢は・・・・逆に元気溌剌！！
猛暑の中で驚異の元気。
どのランも生育を止めることはなかった。
恐らく、SUGOI-ne栽培法は、これまでの栽培法を一変させるだろう。
紫外線カット、散光、葉の温度検温による潅水、ペクチン潅水法。
ほとんどのランが、驚愕の生育をする。
当然これは驚異の増殖につながる。
SUGOI-ne栽培は、宇井清太の栽培法は、ほとんど全てのランを書き換えることになる。
SUGOI-ne栽培は
誰でも、どんなランも、簡単に・・・・SUGOI-ne。
栽培条件
下記の基本条件で栽培した
SUGOI-ne栽培では、夏の管理は、非常に単純な栽培技術でほとんどのランが素晴らしい生育になる。
１ 紫外線をカット・・・・紫外線カットビニールを張る。
２ 遮光・・・・・・・・・・・４０％のダイオネットを張る。
３ 散光 ・･････････不織布を張る。
４ 葉の検温 夕方潅水・・・・・空気にも、葉にも潅水。
５ ペクチン潅水法による潅水・・・・根ペクチンが発現した時潅水。
以上で猛暑はしのげる。
以上の条件で栽培したランを実際の写真で8月下旬現在の生育を報告する。
（ランには多くの種類があるが、夏の光、暑さ対策、栽培では基本になるランが
作れれば、類似するランは微調整するだけで栽培可能である。
栄養生長期のランは、ほとんど光合成の条件は類似しているからである。）
宇井清太
写真で示す 猛暑に負けない
SUGOI-ne栽培の実証
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